【注意】ここから先はネタバレな上、記憶が曖昧です。
あくまで参考程度にとどめてください。
第二次世界大戦下の日本。東京。夜。空襲のサイレンが「ウ~」と鳴るところから始まります。
主人公「牧 眞人」の家は騒がしくなり、空襲で母親のいる病院が火事になっています。
父親も含めた男たちは慌ててその病院に向かおうとしますが、眞人も向かおうとしますが父に「家に居ろ!」と言われてしまうが、2階に上がりパジャマから着替えて家を出ます。
使用人らしき人が驚いた様子で家を出る眞人を見ます。
家事で大騒ぎになっている人混みの中を真人は駆け抜けます。
しかし、病院は焼き尽くされ、眞人は母親を亡くしてしまいました。
真人は東京から郊外へ疎開することになり、疎開先で母親の妹である「夏子」が人力車で出迎えてくれます。
夏子は父親の再婚相手であり、眞人と共に人力車で住み込み先の屋敷に向かいます。
お腹に子供を身ごもっている事を眞人に伝えますが、眞人は夏子の事は快く思っていないようです。
眞人達は母方の代々伝わる屋敷に到着すると7人の老婆が迎えてくれました。
彼女らは眞人達が持ってきた食料にわらわらと群がって喜んでいます。
夏子は眞人を家具が一通り揃った部屋へと案内します。
そこで眞人は疲れたようにベッドへ寝転がり、火事で燃えてしまう母親の悪夢を見ることになります。
眞人は新しい学校では裕福であるが故に周りと浮いてしまい同級生と喧嘩になってしまいます。
その帰り道道端に落ちていた石で自分の頭を殴り、転んだと嘘を付いてしまいます。
父親は学校の生徒の仕業だと思い、怒り心頭で学校に向かいます。
一方、この屋敷の敷地内には一羽のアオサギが居て廊下を歩く眞人を横目に掠るように接近して飛び去ったり、眞人の部屋の上を歩き回ったり、窓から眞人をのぞき込んだり妙に近づいてきます。
ある日突然窓から眞人の部屋に入ってこようとして「母が待っている」と言ってきます。
まるで何だか分からない眞人はアオサギを追い払うために弓矢を作り、アオサギが落とした羽を矢羽根として利用しました。
ある日、つわりで寝込んでいた夏子が突然いなくなってしまいます。
眞人は夏子が何処かへ行こうとしていたのを見たので、探しに出かけます。
成り行きで7人の高齢女性の一人「キリコ」も怯えながらも付き添うことに
大きな屋敷の入り口入ると閉じ込められ、絵だったアオサギが実体化し「お待ちしておりました」と言い奥に案内する。
大広間に着くと目の前には白い着物を着た女の人が横たわっています。
アオサギは「もっと近くで見ろ」と言い、「罠だ」と呟くキリコを横目に近くに向かう眞人。
覗き込むと母親に違いないと涙をこぼす眞人。
そして母の顔に触れた途端溶け出す母親。母親は液体になってしまう。
アオサギは「あーあ触れなければ良かったのに。何体でも作れるぜ」的な事を言い、眞人の逆鱗に触れ弓矢を構える。
アオサギは「外したら俺のターンな。良く狙えよ」と挑発し、放たれた矢の一撃を交わす。
しかし、矢羽根にアオサギの羽が使われており、当たるまで何度でも追い続けます。
必死に交わそうとするものの嘴に当たり元のアオサギの姿に戻れなくなります。
すると広間の上から屋敷を作った張本人とされる大叔父が登場し、アオサギに眞人を下の世界へ案内させることを命じます。
地面が底なし沼のように沈み、アオサギ、眞人、キリコは異世界へと誘われます。
眞人がついたのは海が一面に広がる異世界。遠くの海に沢山の船が並んでいるように見えます。

地続きに大きな構造物が見えたので眞人はそこを目指します。(そして後を付けてくるペリカンの大群)
着くと黄金の門がありそこには「我を学ぶものは死す」と書かれています。
突如後ろからペリカンの大群が門と眞人めがけて押し寄せ、門が破壊されペリカンが流れ込みます。
するとドーラ枠のたくましい女性が小舟から駆け付けペリカンを追い払います。
「ここは墓だから主の目が覚める前に行くよ」的な事を言って炎の鞭で地面に円を作り、眞人に円の中に入るように言います。
その後後ろを振り返らずに後ずさりして、小舟に乗って罠にかかった魚を回収します。(その魚はシーラカンスのようで目が5つある古代魚のような見た目。)
帰宅途中で黒い液体で構成された人型の何かが船に乗って移動しているのを見かけます。
「彼らは死んでいるもの。この世界では生きているものと死んでいる者が共存している」との事、因みにドーラは生きているもの
市場のような場所に着くと「ワラワラ」と呼ばれるコダマ枠の小さい生き物が大量に湧いてきます。
魚を颯爽と捌くドーラ、眞人にお前もやれと言わんばかりに包丁を渡します。
はらわた出すなよ!もっと深く!と指示出しするものの結局上手く捌けず中身が一気に出てきて、呆れるドーラ、喜ぶワラワラ達(餌になるっぽい)
その後ドーラの部屋で寝泊まりすることに。眞人の寝床には元の世界の7人の老婆を象った小さい置物が眞人を囲むように置かれている。
ドーラ曰く「お前を見守っている。触るなよ」とのこと。
その晩外にある小屋で用を足すために外に出ると大量のワラワラ達が膨らみ飛んでいく。
ドーラ曰く「外の世界の命に転生する。」との事。
すると大量のペリカンがワラワラを食べにやってきた。
面白いようにパクパク食べられるワラワラ達。
何とかしなければと思ったその時ヒミと呼ばれる女性が炎の力で花火を打ち上げペリカン達を追い払う。(ワラワラも犠牲になったが、、)
全滅を免れたと喜ぶドーラ
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